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短期融資投資案件を経験されてきたお客様の声をご紹介します。

 

 

下はまず、H様とのやり取りのメール。2014年12月に頂戴したものです。 米国在住でおいでですが、何年もの間、私のブログを熱心に読んでくださっていました。2013年に12万5,000ドルの初投資をしてくださいました。この案件は、単発の融資で、実は、2014年の返済予定が、滞納となりました。定型的な取引がない一般人に融資をする場合は、まれに、こうしたことが生じます。しかし、当方は担保物件をしっかり確保しているので、こうした際には、リーガルチームが発動します。トラブル解決後、お客様は、「当初期待より高い利率」を確保されました。理由は、「延滞金」の利率がより高くなったからです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

次のお便りは、「○野」様から。2014年12月に頂戴したグリーティング・カードです。日本在住で、ラスベガスの物件ご購入をお世話したのがお付き合いの始まり。その後、すべてを物件に投入するのではなく、流動性を確保するため、短期融資を何件か、やっていただいております。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

下は、N様とのやり取りです。2014年12月。 当初から大変信頼してくださり、2012年から数十万ドル単位の資産運用を申し付かり、こうした短期融資で効率よくお回しさせていただいております。その際には、日本在住の高額所得者様として、米国にLLCを作り、米国資産は、米国内でまわすことを選択され、米国投資については、私のご紹介したCPAとやり取りをされながら、米国で申告をされておいでです。

 

 

下は、中華圏居住中のA様から。配偶者が、米国人でおいでですが、ご自身は、米国への申告をする手間を省くため、あえて、グリーン・カードはお持ちでありませんが、タイミングを見て、米国への帰国も検討されておいでのご一家です。A様のように、最初、少額やってみて、段取りを理解した段階で、より多くの資産を預けてくださる例が多いです。A様の場合は、「東南アジアの新築コンド」への投資が、塩漬けになってしまい、そのようなスタイルでは、意味のある利益確定が難しいとお感じになられ、私の投資案件にご信頼を寄せていただけることになりました。お二人とも高額所得者で、普段は大変お忙しいので、ご自身の資産形成のために、長い時間を使うことが困難でおいでなため、ハンズフリーでかつ確実なこの投資方法を喜んでくださっています。

下は、日本在住ながら、アメリカ人の配偶者をお持ちのYUKI様からのお便りです。YUKI様は、長らくブログを読んでくださっておいで。その間、セミナーにも、何度も参加していただきました。この数年間のお付き合いの間に、こうした不動産投資話をまったく信用しておらず、乗り気でなかったご主人も、共同名義のご資金の投資に合意してくださるに至り、2014年冬の現在、初めてのご投資案件が進行中。この案件は、「要修理物件を買い、修理をするための融資を受けて、修理後は、テナントをいれ、最後に、銀行の融資を受けて、お借りした資金をご返済する」というスタイルの融資のお願いをしたものです。セミナーでご説明したオンラインでの登記の確認方法もお手の物で、私のほうでご説明するまでもなく、自信を持って案件の段取りを理解してくださるまでになりました。

下は、ハワイで不動産をご購入になった経験のあるセミナー参加者様です。その後、短期融資投資を経験され、「普通の物件購入と全く違う」と驚かれました。

既存顧客様のご紹介は、ご容赦ください。過去に、「本当に案件がよいものか、既存顧客の方から聞いて見たい」といったご依頼に対し、毎回、お客様に、先方様とお話しをしてくださるよう、お願いしていましたが、興味本位のお問い合わせもあり、プライバシーを重視される方も多い中、それが困難となりました。案件の確認(DUE DILIGENCE)を希望される方は、私の米国のCPAや、当方が毎回決済に利用しているタイトルカンパニーの担当者などをご紹介します。

 

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