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  • 不動産は、まだ、「自分が物件を買い、毎月の収益、または値上がりを目標に、自分で所有・管理する」とお考えではありませんか?

  • 私も、こうしたスタイルで物件を所有していますが、多くの遠隔投資家様には、「言葉の壁・副業としての手間」が大きすぎることを、コンサルタントとして、感じてきました。

  • その経験から、「真にハンズフリー」の高利回り投資方法を、ご提供するにいたっております。

実際の物件例

新しいスタイルの投資のご提案です

これまでの「自分が不動産を買って、賃借人を入れる」スタイルの不動産投資ではなく、「相手が提供する不動産を担保に、相手の事業計画の資金を提供する」スタイルの不動産投資を、ご提案します。

普通の不動産投資なら

 

普通の不動産投資なら、

 

 □膨大な時間をかけて、対象不動産を選ぶ

 □資料をたくさん作って、銀行に頭を下げ、融資を受け

 □大変な経費を使い、物件を購入し、管理

 □管理会社にテナントを紹介してもらい

 □不払いの場合は、こちらが損害を計上

 □空室、固定資産税・保険・管理組合費・管理会社

 

など、ロスや支払い、リスクはすべて自分のもの。もちろん、

 

 □減価償却などの税制上のメリット

 □経費計上後の利益のすべて

 

も自分のものとなりますが、1年で利益がでるわけではないので、運がよくて、3年、普通なら、5年、10年といった期間、この手間が続くことになり、「実際に儲かるのか」は、やってみて、売却し、納税するまで、わかりません。一度できたポートフォリオも、数年後から買い替えなどの定期的な手入れが必要。

 

長期にも、相続対策を考えると、「自分の持っている一番いい状態のポートフォリオ」をお子さんにそのまま残す方法は、ほぼありません。そのため、一度、不動産で成功しても、皆さん、さらに悩みは深くなっていくのです。

 

こちらが、融資する

 

​ここで、まったく逆の発想をとってみてください。

 

□不動産を、探す手間がなかったら。

□管理を、する手間がなかったら。

□経費を、払う必要がなかったら。

□長期間、待たなくても、すぐに利益になったら。

□利益の額が、最初から、計算ができたら。

 

こんな不動産投資ができたら、どうでしょうか?

 

そんなわけがない? しかし、銀行や機関投資家は、日常的に、こうした方法で、利益を上げるのが仕事ですよね。物件は、こちらが持っていきます。経費も、こちらが払います。あちらは、審査をして、返済を受けるだけ。返済できなければ、物件を差し押さえ、ロスを回収。これが、「私たちが、実際に汗を書いて、不動産投資をした際に、一番儲かっている関係者」のありようです。

 

私たちもが、不動産投資によって、大きな利益を計上している機関投資家の真似ができたら、、、?

 

これが、「不動産を担保に、融資を行う」不動産投資の始まりです。

 

具体的には

 

 

しかし、どんな方が、それでは、私たちに、融資を申し込んでくれるのでしょうか?しかも、それに、特別な高金利を支払ってくれるとは?

 

不動産に伴う銀行では、融資をする際に、審査をします。審査を通らない場合は、不動産を購入することができませんね。

 

私たちのお客さんは、ずばり、この

 

 銀行の審査を通らない方

 

です。

 

「そんな相手に、融資をして大丈夫?」

 

銀行の融資審査を通らない場合にすべて、融資をしていたら、こちらも、焦げ付くに決まっていますね。

 

しかし、実は、以下のようなケースでも、米国では、銀行融資が降りないことを、ご存知でしたか?

 

□ 与信が高く、本業はお医者さん。年収3,000万なのに、自宅用にと購入を希望した物件が、「要修理物件」だったため、本人審査ではなく、物件審査が理由で、融資が降りなかったM先生。これは、ケース3でご紹介する実例です。

 

□ 長らく、不動産修理・転売業を営んできた実績があるのに、銀行が、スモールビジネス、特に修理業への融資を、とにかく制限しているために、なかなか、普通のビジネス・ローンでは、本業への資金源が確保できないSさん。

 信用力はあるので、「不動産管理賃貸業」ということなら、融資は、いくらでもOKといわれているのに、、、これは、ケース1ケース4ケース5で取り上げたシカゴの現地パートナーの現実のプロフィールです。

 

こうした方への融資は、「つなぎ」でかまいません。

 

M先生は、物件を購入した後には、この物件を修理し、きちんと、銀行の融資を受けられました。Sさんは、物件を修理して高額で転売するノウハウで生計を立てている方です。

 

しかし、二人とも、「銀行は、当てにならない。希望したときに、自分の属性やプロジェクトの内容を正当に評価してくれる人にだったら、短期間の間、高金利を払うことに意味がある」と思っており、1年以内に、返済できる能力があるのですから。

 

まずは、右のカラムで、実際の物件例を、ご覧になってみてください。

 

 

 

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